日経平均で空売り

空売りで稼ぐ時代かもしれません

株式投資を始めて30年にはなりますが、勝ち負けを何百回繰り返したことでしょうか。定年になって静かに考える時間が出来て投資に対する考えが代わりました。今自分が買おうとしている株A株があるとします。A株の動きだけを見ていては儲けることができません。

世界の政治経済、米国の政治経済、NYダウのトレンド、日経平均のトレンドそしてA株の株価があるということが分かってきました。一銘柄を買うには世界の大局を見ることから始まります。ただこの期間は数か月では見誤ると思います。二年程度分析をします。私はオリジナルの点数表を作り、その合計点と日経平均株価をミックスさせて独自の推定日経平均株価指数を出すようにしています。

その指数とA株の位置を判断すれば、成功率は極めて高く、株式売買に成功しています。推定日経平均株価指数は、一カ月、三か月、六か月で算出します。この指数は常に「弱気」で出すようにしています。

例えば日経平均が下落して、一カ月の推定株価指数まで接近した場合は底値の可能性があり一つの買のサインです。ただしA株が日経平均に連動性が強い場合です。それではすぐ買うのかというとそうではありません。三か月、六か月の推定株価とも比較することが必要です。三、六カ月の推定指数が一カ月よりもさらに下げていたら買うのは見送ります。

空売りを推奨する「泉式空売り塾」という投資塾があるのですが、そこでも日経平均を見るようにしているそうです。

私のチェックしている銘柄は、トヨタ、ホンダ、キヤノン、武田薬品、信越化学の五社です。五社の情報を新聞から集めて判断材料に使います。情報は日経新聞で十分足ります。この方法で今年も片手ほど儲けることが出来ました。買うチャンスが巡ってくるまでじっと待つ。その時が来たら買に入り、希望額まで値上がりしたら欲を出さずに売るというのが私の株式投資スタンスです。

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